キセノンランプ、ディスチャージランプ等メーカーによって呼び方は異なりますが、当サイトでは「HID」と統一します。
HIDは、水銀やキセノンガスが封入されたバルブの放電で点灯します。
明るく消費電力が低いのが魅力ですが、バラストと呼ばれる安定器によって制御されるため、通常のハロゲンバルブから比べるとシステムが大がかり。
また、一定の明るさに到達するまでに少々時間を要するのも欠点です。
HIDのバーナー(ハロゲンによるところの電球にあたる)には色温度というのがあり、ケルビン(当サイトでも、一般的にも、「K」という記号で現す)という単位によって表現されています。
色温度による発色の違いは、以下の表の通り。当サイトでは、6000Kまでの使用をオススメします。それ以上は車検対応外と言うこともありますが、対向車への迷惑がかかります。
| 3000K | フォグランプの黄色化に最適 |
| 4000K | ハロゲンに近い発色。旧車で雰囲気を壊したくない等に最適 |
| 5000K | 4000K~5000Kが一般的に視認性が良い。 |
| 6000K | 車検対応のギリギリライン。たまーに車検に通らないことも。 |
| 8000K | 競技用の明るさ。青っぽく発光するようになってくる。 |
| 12000K | かなり青い発光になってくる。 |
| 20000K | ほぼ水色に近い発光 |